2017年06月29日

海のふた

海のふた
2015年/日本
監督/豊島圭介

という映画を観た。


都会での生活に疲れ
実家のある小さな町に帰ってきた
主人公がかき氷の店を開く。

そこに祖母が亡くなり
傷心中の女の子が
ひと夏を実家で暮らすために
この町にやってきた。
このふたりがかき氷店を
切り盛りしながら
それぞれの生き方を
探していく物語だ。



予告を観るかぎり
1)海が舞台
2)かき氷店
3)悩んでるひと
4)ゆる系映画

といった感じ。
これはまさに..!
わたしが大切にしている映画
荻上直子監督の「めがね」
ではないか。

なんとケンカを売った
作品だろうと..!
それは言いすぎだが、
待てよ。原作は吉本ばなな。
めがねを知らないはずがないので
こちらはどういった
作品なのかを知りたかった。


結論、
本作はまったく違うものだった。
前半はたしかにゆるかったが
ドラマチックな展開もあり。

めがねは究極になにもなく
特別なことが起こらない
映画なので。

でも
「かき氷が好き」
という理由のみで簡単に店舗を
見つけ自分でリフォームして
たんたんとお店がはじまるところや
かき氷店のメニューは糖蜜と
みかん水のかき氷のみ、
そして飲み物はエスプレッソのみ。
とか、
けっこう安易であざとい。

あと菊池亜希子が出ると
おしゃれに見えてしまうので
なんかずるい笑。

原作の吉本ばななは
映画を大絶賛とのことだが
もうすこしなんとか
上手くできたように思う。  


Posted by ちきちき at 19:24Comments(0)映画

2017年06月26日

ハラがコレなんで

ハラがコレなんで
2011年11月
監督・脚本/石井裕也

という映画を観た。



現在わたしが妊婦だから
というわけではないけど
でもちょっと気にしたかも。
予告を見て前から観たかった。

仲里依紗が演じる
妊娠9か月でシングルマザーと
なった主人公が、
みずからの薄幸は捨ておいて
周囲の人々を救っていく
人情ドラマ劇である。

楽観的な楽しいだけの
コメディ映画だと思っていたけど
けっこうシュールに
物事が進んでいく。

主人公の仲里依紗が
とにかく男前で
常にしかめっ面。
口癖は
「オッケー」
「大丈夫」
「粋だねぇ」
とこの3点。

どなたかが
ブログに書いていた。
石井裕也監督は
大事なことを登場人物が
セリフでドンドン語るので、
監督のメッセージを
聞き間違えようがない。

その通りで
ものすごくストレートな
映画だった。

あとわたし的に
仲里依紗が好きというのが
後押しして楽しめた。

ラストの野外お産は
衝撃だったけど笑  


Posted by ちきちき at 16:00Comments(0)映画

2017年06月21日

グッド・ストライプス

グッド・ストライプス
2015年5月/日本

という映画を観た。



4年の交際期間を経て
マンネリ状態となり
破局寸前だったカップルが、
妊娠を期に結婚を決め
お互いの家族やルーツを
知っていくストーリー。

大半物静かなシーンで
構成されていて
やる気のない
ふたりの会話で
進んでいく様は
とても現実味があった。

ひとの気持ちは
もちろん簡単には
変えられないが
滑らかに気持ちを
スライドさせて
ラストを迎えたのは
上手で気持ちよかった。

あと
劇中でバンドの演奏シーンが
あるのだけど異常に上手い。

気になって調べると
寺岡歩美という方の
ソロ・プロジェクト
sugar meが
スペシャルバンドで
演奏していたそう。
(劇中では臼田あさみが
キーボード役)

印象に残ったので
ダウンロードして聴いている。

lisnというサイトのwebコラム
http://www.lisn.co.jp/sp/reading/music/109/

まったく知らない
いいものを知ることは
とても嬉しいことだ。

ちなみに劇中音楽は宮内優里、
主題歌は大橋トリオである。
さまざまな音楽も楽しめる
映画だった。  


Posted by ちきちき at 14:36Comments(0)映画

2017年06月15日

美味しい映画

美味しい料理が出てくる
映画やドラマが好きだ。

数ある韓流ドラマでも
比較的料理系の
ドラマを選んでしまう。

今日観た映画は
ディズニーピクサーの
レミーとおいしいレストラン

タイトルで
おいしい、と言いきるのは凄いことだ。
すこし乱暴でもある。

パリを舞台に
星付きフレンチレストランで
働くどんくさい男と
料理の才能がある
野ねずみレミーの話。

ねずみが!
料理を!

夫に言うと
不衛生な!汚い!
と言われるだろうと思ったら
まんまと言われた。
どれだけ菌があると思ってるんだ!
と。
くくく。

ディズニー映画は
起承転結本当にわかりやすく
よそ見してても観れるのがいい。

肝心な料理は
ちょっと好みと違ったので
美味しそうではなかったけど。

手際やキッチンのきれいさも
好きなのだと気づいた。
やはりねずみがつくるので
キッチンがめちゃくちゃなのだ。
まぁそこが
いいのでしょうね。

  


Posted by ちきちき at 17:08Comments(0)映画

2017年06月13日

こっぱみじん

映画 こっぱみじん
2014年/監督: 田尻裕司

を観た。

何をするにも中途半端だった
平凡な少女が、
憧れの男性がゲイであることを知り
初めて自分と向き合っていくという
報われない恋の行方と旅立ちの物語
である。

登場人物が恋人や
愛する人がいたけど
ふたを開けば全員片思い。
しかも到底
結ばれない関係。

「好きになった人が、
自分を決して好きになることは
ないと分かった時
それでも幸せになれるのか?」

それがこの映画の出発点である。

よくある話だったが
淡々と進んでいくので
最後まで観れた。

全員こっぱみじん、
だった。
  


Posted by ちきちき at 11:00Comments(0)映画

2017年06月12日

フラガール

初めて観ました。
フラガール。

楽しいエンタメ的な映画だと
思っていたけど想像していたより
炭鉱町の厳しい暗い情景も
あったりで楽しめた。



見せ場のステージシーンは
素直に感動。
蒼井優、練習たくさん
したんだろうな。

フラのポーズには
ひとつひとつ
意味があって
手話の要素が入っている
ということを知った。


面白かったです。


ここ1、2年
フラダンスが気になっていて
妊娠する前は
通いたいと思っていた。
数ヶ月前友人が
田辺でフラダンスを
習いはじめてよけいと。

子どもが産まれて
大きくなったら
通いたいなぁ。
発表会とか出てみたい。
出たら夫と子どもが
観にきてくれるかなぁ。
そんなことが実現したら
嬉しいな。  


Posted by ちきちき at 09:26Comments(0)映画

2016年04月13日

山のトムさん

レンタル開始予定日に

WAYに走った。

待っていたDVDが出たのだ。

「山のトムさん」

小林聡美、もたいまさこ、

市川実日子、光石研といった

お馴染みの人にはお馴染みの

メンバーも出演している。


原作は児童文学の大御所

石井桃子さん。

石井さんが終戦直後に実践した

暮らしぶりを、現在におきかえて

描いている。


映画としては本当になにも

おこらなくて

毎日畑を耕し、自然と周りの人と

向き合うだけの作品だ。

そう、田舎の方では

当たり前の光景。

特別なことは起こらないけど、

出てくる言葉やいつも通りの行動に

じんとくるものがある。

本当に普通で、なんでもない暮らしに

すこしだけ豊かさを感じてしまった。




  


Posted by ちきちき at 07:14Comments(0)映画

2016年03月26日

恐竜の世界2

ジュラシックパークの

シリーズ第二弾、

ロストワールドを観た。

恐怖ふたたび

わーわー言いながら。

一種のアトラクションのよう。

第一弾の方がやりすぎず

子どもたちも巻き込んでて

ハラハラ度が高く

面白かったけど

今回のはけっこう

たくさん血を見る場面が多くて

すこし気持ちわるかった。

やはり子どもは巻き込んでたけど。

第三弾を観るべきか観ざるべきか

悩ましいところ。

  


Posted by ちきちき at 10:48Comments(0)映画

2016年03月09日

ウィル泣き



グッドウィルハンティング

という有名な映画を観た。

観るのは初めて。

これでもかってくらい

泣いてしまった。

横にいた旦那が引くくらい

泣いてしまった。

有名な映画なので

いろんな名シーン、

名セリフがあると思うが

わたしはこれにつきる。

「俺の一番好きな時間が分かるか。

お前の家に車で迎えに行って、

玄関の階段を上るまでの10秒間だ。」


う..うぅ..

もうすでに

思い出して熱くなる。  


Posted by ちきちき at 07:06Comments(0)映画

2016年03月04日

海街diary


海街diary

という映画を観た。

特別なことは

起こらないけど

ひとりひとりの行動や

言動の一言ひとことが

映画の雰囲気をつくり出す。

原作の漫画をこわすことなく

海の街の小さなできごとを

大切に仕上げた作品。

飯島奈美さんの

シンプルで美味しそうな

料理の数々も素晴らしかった。

いい映画でした。  


Posted by ちきちき at 07:58Comments(0)映画